競争激化が必至 記事一覧
2026年08月05日
介護老人保健施設は超強化型の加算をとるために
在宅へ退所・回転率のアップなどのため
入所の稼働率はかなり低めになっています。
MMPでデータを見ていると
稼働率80%未満です。
平均点が10%〜15%アップしていれば
稼働率95%と収入は同じくらいで
介護する人数が10%少なければ
職員にとっては仕事が楽で
収入は同じになります。
ということから
入所系の介護では
頑張って超強化型の点数をとりましょう。
2026年06月26日
要支援の方は
デイは定額のため
利用回数を増やすと単価が
下がってしまいますが
いずれ要介護になる方たちですので
ある程度の許容は必要かもしれません。
そして利用回数を増やしていただくために
レクのプログラムをカレンダーにして
請求書と一緒に送付することが
私の提案です。
7月10日に8月のレクのプログラムが届き
楽しそうな内容があれば
この日は行きたいなと思っていただけるからです。
また、手の運動、足の運動、頭の運動など
プログラムを曜日別に設定しておくと
週3日通いたいと思っていただけるでしょう。
2026年06月25日
デイケア・デイサービスの
利用者さんを増やすために
居宅介護支援のケアマネさんに
営業活動を行う例もありますが
ケアマネさんとつながっている事業所が
ほとんどだと思います。
そのため新規の利用者さん獲得は
なかなか難しいでしょう。
ですから、今週1回、週2回の利用者さんの利用回数を
もう1回増やしていただくという
営業活動がより効果的です。
それぞれの介護度による
介護保険料の利用額は
要介護度の高い方は利用額が高くなりますが
低い方は8割ぐらいですので
週1回増やしても上限内に収まりますので
もう1回増やしていただけるようにしたいですね。
つづく
2026年06月24日
インスタのフォロワーが60万人を超えるデイ
リハシャインみやこんじょさんが
出版されたご本は
100種類のデイのプログラムが
掲載されていました。![]()
アイデア日本一! みんなのレクリエーション大全100 シニアが楽しめて盛り上がる! [ リハシャインみやこんじょ ]
さすがだと思ったのはそれぞれのプログラムに
・準備時間
・所要時間
・参加人数
・サポート人数
も書かれていて参考になります。
これからは団塊の世代の方が80歳を超えてきます。
日本の平均寿命は男性81歳、女性87歳ですので
これからはデイの利用者さんが減り始めるでしょう。
そのため
リハシャインみやこんじょさんで行っている様な
楽しいレクリエーションを
増やしていくことが大切です。
2026年05月19日
要支援の利用者さんは
1ヶ月の包括点数のため
利用回数が増えると
単価が下がる面もありますが
継続利用や状態維持の視点では
ある程度の単価ダウンは我慢だと思います。
週1回、週2回の利用者さん回数を増やすために
・手の運動
・足の運動
・頭の体操
・バランス感覚
・お口の体操
などなど曜日によって
プログラムを配分し
週3回来たいと思っていただける内容を
充実されると良いでしょう。
大昔ですが
・ランチバイキングデー
・流しそうめん
・回転ずし
などのイベントの日は
定員いっぱいの利用者さんが
来ていらっしゃいました。
2026年05月18日
1ヶ月前に歯科、医科の
1ヶ月の平均通院回数について書きましたが
介護のデイケア・デイサービスでも
1ヶ月の平均利用回数のチェックは
大切なポイントです。
週1回だけ利用する方は月4回
週2回の利用者さんは月8回
週3回の利用者さんは月12回
利用回数が8回のデイは
週2回利用が平均
6回以下のデイは
週1回利用者が多いことになります。
利用回数を増やすために
ケアマネさんとの連携も大切ですが
・この曜日のプログラムが楽しみ
・人と話せる
・運動ができる
など、「また来たい」と思っていただける工夫も大切です。
週1回の方が
“〇曜日のプログラムが楽しそうだから”
と増やしていただけると月8回になります。
・100人の登録者
・稼働日25日
として計算してみると
6回平均で
100人×6回÷25日=24人/日の利用者さん
8回平均で
100人×8回÷25日=32人/日の利用者さん
利用頻度の高い方が多いと
月平均11回もありました。
100人×11回÷25日=44人/日の利用者さん
同じ登録者数でも
ここまで1日の利用者数が増えます。
登録者数だけでなく
月平均の利用回数のチェックも大切ですね。
つづく
2026年04月22日
コロナ禍の頃
歯科医院でもレセ枚数は大幅に減っていましたが
チェアが空くと
次の予約が取りやすくなるため
通院回数が増えて患者数の減少は
レセ枚数の減少より少なめ、
かつ
患者数が減って治療時間に余裕ができて
平均点数もアップするので
減収幅も縮小という傾向でした。
しかし、次から次へと予約を入れて
通院回数を増やして増患、
という方向は
患者さんからのマイナス評価につながりますので
注意しましょう。
2026年04月21日
医科・歯科のレセプト分析をしていると
レセ枚数、平均点数、レセ点数など
様々な点で気付きがありますが
患者さんの平均通院回数は
あまり注目されていませんが
1つのポイントになります。
歯科医院の通院回数は
全国平均でも少しずつ下がってきていますが
1.57回超え。
1.5回を超えてくると
2人に1人は同じ月に2回目の受診があるということで
治療型の歯科医院の傾向にあります。
1.2回前後となることは
定期通院の患者さんが多く
3〜4ヶ月後に次回の予約をされている
予防型歯科医院の傾向にあります。
予防型でも数人に1人は
治療の必要な患者さんがいますので
1.2回平均になります。
自院が予防型か治療型が
通院回数でチェックしてみましょう。
2026年03月13日
(公社)日本医業経営コンサルタント協会
歯科経営専門分科会で
2年に1度、歯科医院のアンケートを集めて
歯科経営指標をとりまとめていますが
そのデータの中で
少し興味深く、同感だ、と思うところが
1週間の届出診療時間と
年間の医業収益との相関関係です。
チェア台数、歯科衛生士人数、歯科医師数は
年間の収入と強い相関関係がありますが
1週間の診療時間の長さはr=0.1312で
診療時間の長さと収入には
あまり相関関係がないという点です。
(公社)日本医業経営コンサルタント協会
歯科経営専門分科会
2024年度(令和6年度)歯科診療所経営実態より
医業経営コンサルタントの皆さんは
このデータを購入していただければ
エビデンスありで
歯科医院へのコンサルが出来ると思います。
2026年03月12日
(公益社団法人)日本医業経営コンサルタント協会
歯科経営専門分科会では
2年に1度、歯科医院へのアンケートを集めて
データベースを作成し
歯科経営指標を取りまとめています。
TKCのM-BASTは
財務の数値のとりまとめですが
医コンの歯科経営専門分科会では
・立地
・チェア台数
・衛生士さんなどスタッフ
・広告(HP、SNS)
・CT、レーザーなどの設備
・レセプトデータ
など、財務以外のデータと
財務データと結びつけて
収益力の高い歯科医院のポイントを
取りまとめています。
1番わかりやすいデータとしては
チェアの台数が3台は平均的ですが
5台、6台になると当然その分収入が増えますが
1台当たりの収入も増えるというデータになっています。
また、衛生士さんの人数も
収益に大きい影響があるという結果になっています。










