建物・設備の工夫 記事一覧
2026年02月16日
歯科医院さんのチェア回りは
電子機器が増えていることもあって
横のコンセントが
タコ足配線になっていることを
しばしば見かけます。
チェアに座った患者さんの視線の先に
ごちゃごちゃコンセントがみえると
少々イメージダウン。
また、滅菌コーナーのコンセントも
タコ足配線になっていると
ショートして近くのペーパータオルに
火花が飛んで火災発生のリスクになります。
延長コードなども
しっかり設置して
1つのコンセントに集中しないようにしましょう。
2026年02月04日
この頃よく見かける医院の看板は
院長先生のお顔が大きく写されているタイプです。
特に美容系の皮膚科やインプラントなど
自費系の歯科が多いようなイメージがあります。
確かに道路沿いに大きい顔の移っている看板は
とっても目立ち
美容・インプラントの患者さんには
アピールできるかもしれませんが
一般の患者さんに良い印象を与えるかどうかは
微妙かなと感じています。
文字ばかりの看板は 注目を集めないので
「動物看板」が目を引きます。
ということで
楽しそうな医院のシンボルマークを作成して
看板に載せると良いでしょう。
2026年01月30日
医院改善のチェックポイント8回目になります。
各項目とも
思いついた点がまだまだたくさんありますが
ブログには書ききれませんでした。
1月も終わりますので
今日が改善チェックポイントラストです。
<レントゲン室>
荷物置き、衣類置きをわかりやすくする。
撮影時の姿勢を言葉で説明するだけではなく
画像でも表示。
歯科のレントゲン室
壁に「こちらを見てね」という
イラスト掲示でスムーズ。
<診察室>
1診、2診、3診と並んでいる場合
隣の患者さんに診察内容が聞こえない様に
診察の順番は
診察室を1つとばして間を空ける。
2診制もしくは患者数が多い場合は
奥通路に防音カーテンを配置して
隣の音声を届きにくくする。
などです。
現場で拝見していると
やはりクラークさんがいらっしゃると
診療がスムーズに回ると感じています。
とりあえず以上で
医院改善のチェックポイントひとまとめです。
2026年01月28日
私は医院に伺った際は
待合室のトイレを1度使っています。
(チェックできるのは男性用トイレだけですが)
良いと感じた点
・荷物置き、上着掛けがある
・壁の掲示物
・汚れ防止のための掲示
(ネガティブ× ポジティブメッセージ〇)
・非常時ナースコールボタン
・手すりあり
・2重の厚めのトイレットペーパー
・ロックがわかりやすい
・手洗い場に鏡あり
・BGMあり
改善した方が良いと感じた点
・安いトイレットペーパー
(ペーパーの在庫切れ)
・使用中かどうか、外からわかりにくい
・掃除道具が見えるところに置いてある
トイレ改善の参考になりますでしょうか。
2026年01月26日
院長先生が自院の待合室のイスに
座られたことはありますでしょうか?
おおそらく、ほぼないのではないでしょうか。
医院によっては患者層が異なるので
待合室のイスの選択も異なりますが
・座高の低い、柔らかいクッションのイス
⇒高齢者は立ち上がりにくい
・肘掛けのあるイス
⇒高齢者は立ち上がりやすい
・3人掛けのイス
⇒真ん中の席は避けられる
・手すりに角がある
⇒(子供もお年寄りも)転倒された際
ケガをする可能性がある
・イスの向きが全て受付向き
⇒受付スタッフのストレス、
患者さんも待ち時間を長く感じる
・車イスの患者さんの付き添いの方が座るスペース
・イスとイスの間の通路も
車イスが通れるスペース
1ヶ月、朝一、午後イチの
患者さんが座るイスの位置をチェックしてみると
自院のコージーコーナー(くつろぎのスペース)が
どこかわかります。
40回すべて同じイスはダメですね。
すべて同じイス
=コージーコーナーが1ヶ所しかない
ということです。
数ヶ所に分かれている
=コージーコーナーが複数ある
これは待ち時間を短く感じる工夫です。
2026年01月22日
医院の入口はメラビアンの法則の原点です。
メラビアンの法則は
・視覚情報 55%
・聴覚情報 38%
・言語情報 7%
の割合で
第一印象が決まるということですので
医院入口の見ためは大切です。
外観のポイントと同じく
入口のドアのガラスの汚れ注意。
・手を近づけるタイプの自動扉は
表示を大きめにわかりやすく
・入口の傘立ては忘れ物傘チェック
・フロアマットや段差がある場合の注意書き
・スリッパに履き替えの医院さんは
「スリッパ履き替え」のお知らせ掲示
・スリッパの滅菌など
・下駄箱で靴の履き間違い防止のため
番号表示などで靴を置いた場所を記憶に残す
・高齢者が靴を履きやすいように手すり、イスの設置
などなど
医院の入口は工夫にあふれています。
2026年01月20日
医院の外観は簡単には改善できませんが
新規開業の場合は前を通る方に
一目で医院とわかる目を引くデザインがポイントです。
すでに開業後の医院さんの場合は
診療終了後の夜景がポイントだと思います。
照明が何もなく看板も見えないと
何の建物か?ですが
医院の看板には照明をつける。
また、建物内部も入口あたりの1部屋くらいは
常夜灯を点けておくと
良いイメージになると思います。
診療時間中は窓ガラスの汚れ
(特に入口ガラス)は
丁寧に拭き掃除をしましょう。
また、雨の日に
車イスの患者さんの乗り降りスペース、
傘をたたむスペース、
などクリニックは大きめのひさしがあると
患者さんは助かります。
2026年01月19日
令和も8年になりましたので
プリメド社さんで書いてきた
クリニック経営・簡単実践アイデアのネタの復習をします。
すずたけが医院を訪問した際に
チェックしたポイントをまとめてみます。
<駐車場>
・駐車スペースの余裕
チャイルドシートから子供さんを降ろせる幅をキープ
・進行方向を一方通行
駐車場内、医院出入口での事故防止のため
余裕があれば一方通行
・出入口での事故防止
サイドミラーやコミーのミラーをつけて
歩道を走っている自転車など見えやすくする
画像引用元:商品情報一覧|コミー株式会社
・事故発生時の責任
車上盗難や駐車場での事故が
医院側の責任にならない様に掲示
(一例)
・出入口の角を丸く
ギリギリでハンドルを切っても車の横をこすらない様に
花壇や柵の高さ・角に注意
・季節の花
駐車場に花壇がある場合は
季節のお花で前を通る方の目を引く
・車のストッパー設置
アクセル・ブレーキの踏み間違いで
医院の壁へお衝突防止
とりあえずの駐車場ネタです。
2025年12月24日
メリークリスマス
テーマパークなどでは
10月はハロウィンの飾りで
11月に入りXmasの飾りになり
1ヶ月以上になります。
クリニックでも定期通院して下さっている患者さんに
楽しんでいただける装飾品を
皆でセッティングしましょう。
12月26日からお正月明けまでの飾りは悩みますね。
年明けになったら来年は午歳ですので
1月はお馬さんグッズを受付回りにセッティングすると
患者さんに
「今年は午歳ですね」と
喜んでいただけるかもです。










