2025年05月13日
『いき暦』よりご紹介。
13日 「共有の思想」院内でも情報法を共有することが
都市部の間にある里山の豊かな自然の産物は、互いに共有し、一緒にその恩恵に浴そうという発想。皆のものという分かち合いの心。
共有するものをぞんざいに扱うことは、江戸の人なら「ご先祖様が泣きませんかねえ」と嘆くでしょう。
ヒヤリハットの防止になります。
患者さんが受付でされた質問を
院長先生と共有する習慣があれば
次に患者さんが来院された時に
院長先生とお話できると安心につながります。
院内の情報共有を習慣にしましょう。
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