2024年12月09日


先日
“求人募集にQRコードが有効”
というブログを書きましたが
その後、待合室のポスターなどにも
QRコードがついていると
ポスターの内容に興味のある患者さんは
そのQRコードを読み取って見る
ということに気付きました。
院長先生の専門分野のご説明や
治療方法などでも
先生が録画しておけば
患者さんが待時間にその録画を見ていれば
待時間ではなくなります。
院内チェックをしている際
待合室で携帯を見ている患者さんの割合は
8割くらいだと思いますので
QRコードを活用すると
患者さんへの説明時間の短縮、
医院のPRなどにもつながると思います。
