2021年11月08日
日本年金機構からのお知らせで
平成28年10月から被保険者が500人以上
週20時間以上働くこと
(他略)
の条件で短時間労働者(パート)が
健康保険・厚生年金の被保険者になっていましたが
令和4年10月から
100人以上の被保険者がいる事業者のパートさんは
週20時間の勤務で
社保の加入対象になります。
更に、令和6年10月からは
50人以上の事業所で働くパートさん
(週20時間以上勤務)で
社保の加入が必要になります。
問題点1 パートさんの負担が増える
ざっくりで約3%の健保・年金保険料を
事業主と折半しますので
計算してみると
時給1000円×20時間×50週=年100万円で
扶養の範囲内。
本人から社保15万円
事業所負担15万円
・パートでギリギリ生計を助けていても
月2万円手取り減。
・事業所もパート4人で
もう1人分の人件費相当増加。
問題点2 人手不足・過剰
週20時間を18時間に減らす
→10%人手不足
週20時間での手取りを維持するために
週25時間以上働く必要がある
→人手過剰
つづく










