2017年04月14日
2017年4月8日付『日本経済新聞』
「なんでもランキングのコーナー」で
進化系文具が取り上げられました。
決してすずたけが文房具マニアなので
この記事を書くわけではありません。
あくまでもクリニックで働くスタッフ皆さんの
作業効率を考えてのご紹介です。
1位 オレンズネロ（ぺんてる）
芯出し自動 ノック一度で最後まで
0.2ミリと0.3ミリの極細芯でも折れずに書けるシャープペンシル。
「自動芯出し機構」を備え、一度ノックすれば
1本の芯が無くなるまで書き続けられる画期的な商品。
2位 デルガードタイプER（ゼブラ）
ひっくり返して消しゴムポン！
どんなに力を入れて書いても芯が折れないシャープペンシル、
「デルガード」シリーズの最新商品。
ひっくり返すだけでの消しゴムが出てくる機能が加わった。
消しゴムのキャップを外して消す手間が省け
「書く、消すという一連の所作がスムーズになった」
3位 ノリノプロ（プラス）
たるまない絡まない 粘りやすさ追求
4位 クリップココフセン（カンミ堂）
5位 テープノフセン（ヤマト）
6位 ミスターパンチ（カール事務器）
サクッと穴開け なんとも快感
テコを改良し、軽い力で穴を開けられる穴開けパンチ。「アルミ製で軽い」
7位 電子吸着ボード ラッケージRK20（キングジム）
静電気でペタリ スリムにまとまる
先日、ブログで取り上げたボールペン
「ジェットストリーム」は一部の文房具マニアに
とっても好評でした。
昔の医療職は胸ポケットに必ず3本くらい
ボールペンが差してありました（笑）
受付事務さんは意外とボールペン、シャープペンシル、
のり、附箋をたくさん使います。
少しでも気持ちよくお仕事が出来る様に
こだわりの文房具を揃えたいと思います。
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