2013年10月16日
福岡市博多区の安部整形外科の火災は
医業経営コンサルタントの立場にとっても大きいショックでした。
●医療機器周辺からの出火(トラッキング現象ではないか)
●防災扉が開いたまま
●院内17人のうち10人が亡くなられた(9人はCO中毒)
●亡くなられた患者さんは70歳〜89歳
この火災を教訓に同じような悲劇を繰り返さないためにも、
(1)医療機器のメンテナンスはきちんと行う
●細かいとこですが、コンセント周辺のホコリはきちんと掃除
●可能ならば、帰るときはスイッチを切る
●コンセントの近くに可燃物を置かない
(2)消防設備の定期点検は当然行う
●防災訓練時に、実際に動かしてチェックをする
(3)内装の素材今一度確認
●後から取り付けたカーテンの素材もしっかり確認
(4)高齢者の避難体制確認
●スタッフ1人が患者さん1人をサポートすることが精一杯かもしれません
夜間の火災など、人負規準を満たしていても避難には
不十分なことになると思います。
防災が第一、次いで初期消火の訓練を大切にしますが、
ご近所の消防団員さんや自治会などとの交流もしっかりしておき、
イザという時に相互に協力できるように日常的に人間関係を
築いておきたいと思います。










