2005年08月26日
ひと言、ふた言で端的に自分の感じたことや考えたことを表現しなければならない時に、
気の利いたことが言えるかどうかで、その後の可能性が大きく変わってくる。
うまいコメントが言えるようになるには、意識して鍛えていくことが大切である。
では、コメント力を鍛えるためにはどのようにしていったらいいのか。
読み物としても、齋藤さんのコメントが光り、十分満足できますが、
人とのコミュニケーションの中でコメント力を鍛えるコツや方法も記載されており、非常に面白い本でした。
以下にもくじを紹介します。
プロローグ
第一章 「コメント力」とは何か?
1.コメントとは何か
2.優れたコメントとは
3.「コメント力」の鍛え方
第二章 「コメント力」トレーニング集
・攻撃されたときにかわす
・人を慰めるときに
・答えに窮したときにかわす
・ありふれた質問に答えるとき
・人を批判するコメント
・本質をひと言で説明するとき
・自分をほめるコメント
・作品を批評するとき
・失敗したものをほめるとき
・しゃれたコメントを言うとき
・効果的に教訓を述べるとき
・効果的に説得するとき
・嬉しさを表現するとき
・拒否するコメント
・人に謝辞を言うとき
第三章 優れた「コメント力」
1.人をほめるコメント
2.味に関するコメント
第四章 独創的な「コメント力」
1.『エースを狙え!』にみる励ましのコメント
2.「なのだ力」で展開する"バカボンパパ"の「コメント力」
3.決めゼリフ漫画としての『スヌーピー』
4.『枕草子』に学ぶ物尽くしの「コメント力」
5.「ムーミン谷の住人」にあふれる大人の知恵
エピローグ










