2025年03月07日
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“高速道路のSAに学ぶ”で新ネタがありました。
トイレのお掃除がロボットになったようです。
学ぶポイント 1.お掃除のロボット化
診療終了後、
医院でも床掃除ロボットを動かして帰ると
スタッフの負担軽減。
学ぶポイント 2.掲示でお知らせ
お掃除ロボットが動いていれば
今どき、皆さんわかると思いますが
写真付きの掲示を貼って
プラスのフレーズ
「ご迷惑をお掛けします。
ご協力宜しくお願いいたします。」
とっても好印象でした。
掲示することで
ご迷惑ではなく
ヒトからロボットへ、という
広報になっていると思います。

2025年03月06日
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以前、ディズニーランドの
ドレスコード(ディズニールック)で
男性のヒゲは禁止でしたが
海外のディズニーではOKになっていました。
髪型、髪色については
日本でも多様性ということで
規則が緩くなっています。
クリニックではいかがでしょうか。
ホームページや野立て看板の
院長先生アップ写真に
ヒゲがある事例も時々見かけます。
ディズニーのディズニールックでは
ヒゲを見て気分が悪くなるゲストがいることもあり
全てのゲストに気持ち良く接することができるように、と
決められていたと思います。
クリニックも同じですね。
マスクをしていても
ヒゲを伸ばしていると
マスクとの間に隙間があき不衛生ですし
すべての患者さんに
良い印象を持っていただくために
院長先生のヒゲは避けた方が良いのでは、と
古い考えかもですが個人的な感想です。

2025年03月05日
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5日 「うかつあやまり」院内でもスタッフ同士の人間関係
人ごみの中で足を踏まれたとき、踏んだほうは言うまでもないことですが、踏まれたほうも「こちらこそうっかりいたしまして」とあやまります。こうすればトゲトゲしさはなくなり、けんかになりません。
患者さんとのトラブル防止のためにも
悪い事をした方が謝るのは当然のことですが
悪い事をされた方も「うかつあやまり」することで
人間関係がオープンできると思います。
