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経営者だから知っておきたい 記事一覧

  1. ユーチューブアップ その日に
  2. 前年度比の増減 診療日数は何日?
  3. 自院の減収は?客観的にチェック
  4. インフル患者 激減に備える
  5. コロナの影響、診療日数の違いに注意
  6. MSG(メディカルサポートグループ)のご紹介
  7. 診療、処方、決済がオンライン完結 蒲郡で実証実験へ
  8. コロナを利用して医療費削減
  9. 診療科別 コロナの影響について その3
  10. 診療科別 コロナの影響について その2

2020年11月23日

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11月4日にMSG(メディカルサポートグループ)
すずたけ担当の9本目
「クリニックのマニュアル作成手順」
ユーチューブでアップされました。

とっても嬉しかったことがあります。

事務所に電話が掛かってきて
『クリニック標準受付マニュアル集 基本セット』
プリメド社 刊



をご注文して下さったのです。
「?」だったのですが
今日(11月4日)にアップした
ユーチューブ動画の最後に
『クリニック標準受付マニュアル集 基本セット』
を一言ご紹介したのですが
それをご覧になってのお電話でした。

ユーチューブの影響はすごい!
と、今更ながらびっくりしています。

MSGのすずたけシリーズ
1.ファン患者さんを増やすためのCS向上事例のご紹介
2.ES向上 スタッフの満足度アップのために
3.医院経営分析
4.患者さんの定着率アップのために
5.院内改善(前編)
6.院内改善(後編)
7.クリニックでのキャッシュレス導入
8.トイレは医院の顔
9.マニュアルの作り方

無料ですので
ぜひ皆さまでご覧になり
医院経営・コンサルタントスキルアップに
お役立て下さい。



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2020年11月17日

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2020年10月20日付『日本経済新聞』に

コロナで医療費1兆円減
4月〜7月 7%減 受診控え続く
治療遅れ重症化の恐れ
という記事が掲載されました。
その中の一文で気になったのが
緊急事態宣言が解除された6月になると医療費総額で前年比3%減となったが、感染が拡大した7月は5%減となった。
です。
正直なところ
“診療日数は同じなの?”です。

カレンダーを見ると
2020年6月の日曜日は4回で
診療日数は26日。
2019年前年は第5日曜日があり
診療日数は25日。
今年は1日多いので
3%減少ということは
実質7〜8%減少。

今年の7月はオリンピックの祝日で
診療日数が1日少なく
7月25日の土曜日は4連休の中日なので
受診が少なめ。
ということで感染が拡大して5%減少ではなく
診療日数が1日少なく
4連休のため少なかった、ということが
正しいのではないでしょうか。

前回のうるう年は
2月29日が第5月曜日で
(28年に1回の2月の第5月曜)
翌年の2月は収入が前年同月比10%少ないと
会計事務所の方に言われたりしていましたが
診療日数が2日少ない(△10%)なので
当たり前ですね。

コロナの影響と実診療日数の関係
要チェックです。
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2020年11月16日

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毎月
社会保険診療報酬支払基金の
統計月報が出されています。

すずたけは2020年のデータを
2019年と比較して
月別の表を作成してみました。

増減を見やすくするために
細かい数字は入れず%のみ。
比較項目は
・レセ件数
・患者数(実日数)
・保険収入
・レセ点数
・通院回数
・1人1日当たり点数
最後の「1人1日当たり点数」だけは
興味があるので点数も入れました。

そして
・病院(公的は除き法人のみ)
・診療所(診療科別)
・歯科
・調剤
の区分でまとめています。

例えば、内科でピックアップしてみると
診療別コロナの影響_2020.10.21-3
2020年1月は
レセ△15%
保険収入△11%と
1月はインフルエンザ減で大幅の減収。
そして3月〜5月は
レセ △13% △21% △25%
収入 △9% △16% △18%
レセ減より収入減が少ないのは
内科では平均点がアップできたから。
平均点アップ率1月〜5月
4%、1%、6%、7%、10%
ということで
患者さんが減った診療科では
平均点を上げて
リカバリーできていることがわかります。

あまり患者数の減らなかった診療科では
平均点数は上がっていません。

●コロナの影響がどうだったか
●リカバリーが出来ているか
などは、自院のデータと
このデータを比較してみると見えてきます。

3月〜5月が
全国平均より良かったか、悪かったか。

6月〜7月は
全国平均より回復している、していない、で
客観的に分析してみましょう。



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2020年11月12日

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2020年10月20日『中日新聞』に

インフル患者 昨年1200人→今年4
中部6県8月末〜今月11日
という記事が掲載されました。
ネット上でも
「インフル患者さん1000分の1」
といった情報が流れていました。
(10月も同じくらい、
 1000分の1ペースの様です)

個人的には
インフルエンザワクチンが4価になったため
効果のアップかと思います。
インフル患者さんが減っているとは
前から感じていて
今年の1月〜3月もコロナとは別に
患者さんが減っていると思っていました。

社会保険診療報酬支払基金の
1月データを比較してみると
クリニック外来全体では
レセ△8%
保険収入△6%
ですが
内科・小児科では
レセ△15%以上
保険収入△11%以上
ですので、インフル患者さん減少の
影響ではないでしょうか。

コロナ感染対策も含め
ワクチン接種大幅増加。
マスク、手洗い、うがいの普及から
しばらくインフルエンザだけでなく
クリニックの患者さんは
減少傾向が続きそうです。

今のうちに
きちんと想定して
経営プランを考えておきましょう。
sick_vaccine




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2020年11月09日

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社会保険診療報酬支払基金
毎月まとめているデータを
チェック、リサーチしています。
そこで、ふと気づいた点は
前年同月と比べて
診療日数の増減です。

社会保険診療報酬支払基金が
まとめている診療科別のデータ
・レセプト枚数
・実日数(延患者数)
・保険点数(保険収入)
・レセプト平均点数
・通院回数
・患者1人1日当たり点数
これらのデータを前年同月比で
チェックしていて気付いたのは
2020年6月は
第5月曜・火曜があり
前年同月より平日が1日多い。
7月はオリンピック予定で
祝日をずらしたため平日が1日少ない。
8月はお盆休みの曜日並びから
診療日数が1日少ない。
(お昼休みを長めに取るともっと少ない)

ということで
6月は前年同月に比較して
患者さんが少し戻り始めたように見えても
1日分、約5%は増えて当たり前なので
実は、まだ減少傾向が続いている。
7月は診療所計で8%減少していますが
診療日数が1日少ないため
かなり回復している、
といった動きが見えます。

歯科では患者数(レセ枚数)が減ったため
アポイントに余裕が出来
通院回数が増え、平均点もアップ。
内科系では
患者数(レセ枚数)が減っている以上に
長期処方などで
通院回数が減り
実日数が減少、平均点はアップ。

など、いろいろな分析が出来ます。
このデータと自院の増減を比較してみることで
コロナの影響は少なかった、
普段の努力が実った、
という医院と
より減少幅が大きい様でしたら
コロナをきっかけに
患者さんが流出している、
今度どの様に対応していくべきか、
などのチェックが出来ると思います。




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2020年11月05日

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毎週1本ずつのペースで
MSGにYouTube動画をUPしています。

MSGチャンネルは
株式会社MMS
有限会社メディカルサポートシステムズ
株式会社KMSが共同で
企画・運営を行っており
医療機関、調剤薬局に
お役に立てる情報をUPしています。

MSG企画・運営会社
・株式会社MMS
 代表取締役社長 佐久間賢一先生
・有限会社メディカルサポートシステムズ
 代表取締役社長 細谷邦夫先生
・株式会社KMS

協力会社
●東日本メディコム
●社会保険労務士法人ユアサイド
●オフィス・グランツ
●アイ・パートナーズ社会保険労務士事務所
●株式会社ホロスプランニング
●株式会社MMP

MMS代表の佐久間賢一先生は
診療所経営コンサルタントの日本での
第一人者と思います。
また、公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会の
副会長もなさっており
いつもお世話になっています。

メディカルサポートシステムズ
細谷邦夫さんも
診療報酬請求で困っていらっしゃる医療機関があると
ご相談に乗っていただいている関係で
今回、公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会で
新しく立ち上がる
診療所専門分科会でもご一緒します。

今のところ、すずたけの動画は
1.ファン患者さんを増やすためのCS向上事例のご紹介
2.ES向上 スタッフの満足度アップのために
3.医院経営分析
4.患者さんの定着率アップのために
5.院内改善(前編)
6.院内改善(後編)
7.クリニックでのキャッシュレス導入
8.トイレは医院の顔
9.マニュアルの作り方
までアップされました。

皆さま
ぜひチャンネル登録お願い致します。
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2020年11月03日

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2020年10月8日付『中日新聞』に

「診療、処方、決済がオンライン完結 蒲郡で実証実験へ」
という記事が掲載されました。
地元民ですが
まったく初耳でビックリしています。

記事より引用させていただきます。

愛知県蒲郡市で全国に先駆けて、診療から薬の処方、決済までをオンラインで完結させる医療体制づくりが始まる。同市と同市の医師会、薬剤師会が、中部テレコミュニケーション(ctc、名古屋市)と連携協定を結び、市内全域で十一月から来年三月三十一日まで実効性を検証。来年度以降の本格実施を目指す。新型コロナウイルスの感染拡大で受診を手控える動きもある中、自宅で多くの医療を受けられるようにすることで、患者の重症化を防ぐ狙いもある。
(中略)
検証するオンライン診療は、患者が希望する医療機関に受診を申し込むと、医師がビデオ通話で症状を聞き、投薬が必要なら処方箋のデータを薬局に送る。薬は薬局の担当者か配送業者が患者に届け、ビデオ通話で薬剤師が服薬指導する。診察料と薬代は基本、オンラインで決済し、医療機関によっては後日の精算も可能。在宅のまま、さまざまな医療を受けられるが、採血などの検査や手術、対面での診察が必要と判断すれば、患者に来院を促す。
(中略)
オンライン診療はコロナ禍で特例的に認められているが、今後の国の方針は明確になっていない。ctcの担当者は「まずは蒲郡で効果や課題を検証し、いつでも他都市にも展開できるように備えたい」と話した。
コロナを利用して
これから医療費増加をコントロールするための
オンライン診療の恒久化。
まさかの地元、蒲郡での実証実験。
個人的には
やはり対面診療が大切だと思っていますが
驚きました。

続報。
蒲郡の医師会は
この様な内容は全く認めていないという情報が
伝わってきました。

マスコミはフェイクニュースを平気で流す。
ひどいですね。

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2020年10月30日

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話すと長くなってしまいますが
コロナ騒ぎを利用して
医療費を削減する仕組みを定着させる、
という意図を感じます。

皆さん、今年の医療費は
何兆円くらいになるでしょう?

毎年1兆円ずつ増え続けてきた医療費が
今年は大幅に減ると思います。

そして、国と地方で減少する支出は
そのうちの何兆円でしょう?
さらに
各企業から健保連に支払われている金額は
何兆円に減るでしょう?

9月末からの2週間
『日本経済新聞』の記事を
一部引用しご紹介します。
9月23日付

「老老医療」大都市圏に波及
医師の負担を減らすために
オンライン診療を
新型コロナ対応の時限措置として初診でも解禁となったが、医師の抵抗感は根強く残る。流行終息後も規制緩和の継続と医師の自己変革が欠かせない。
9月24日付
マイナンバー、口座と連動
この中でも遠隔診療を恒久化。
健康保険証のマイナンバー連動。

9月29日付
緊急度低い入院 コロナで少なく
米国の日帰り手術の多さ
(医療保険制度のないふれず)
日本は無駄な入院が多い、といった内容。

9月30日付
オンライン診療 課題と可能性
対応する医療機関拡大
10月4日付
菅改革、医師会が抵抗
10月6日付「社説」より
セルフメディケーションを上手に使おう
10月7日付
書面規制や押印撤廃へ
規制改革会議方針 年内に政省令改正
オンライン診療恒久化
などなど、今回のコロナ対応で
・大幅に減少した医療費を
 戻らないようにしようとする仕組み作り
・オンライン診療と入院は治療の必要な患者さん
といった体制の恒久化を
狙っている様に感じます。

45兆円の医療費も気にしてみましょう。



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2020年10月08日

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一般的な内科はどうでしょうか。
診療別コロナの影響 - コピー - コピー

内科さんでは
レセ4月△21%
5月△25%
6月△16%の推移ですが
それぞれの診療日数を勘案してみると
今年の6月は第5月曜・火曜があり
前年比に比べて日数が多くなっているため
実は、6月もあまり回復しておらず
20%の減患ペースと見ます。

但し、内科さんは患者数が減少した分
平均点がアップして
リカバリーできている部分がそこそこあります。

これは今後(今年の冬場)
感染防止の習慣が当たり前になって
インフルエンザの流行や
様々な病気が抑えられ
日本人の受療率が下がる傾向になる、
という予想から
人数ではなく平均点のアップを
目指していかざるを得ない方向性が
見えてくると思います。

そこでのポイントがCS向上・ES向上です。

●検査をしっかりしてほしいという
 患者さんの気持ちの汲み上げ。
●説明などスタッフのストレス軽減策。
●窓口負担金が少し高めになっても
 満足していただける人間関係(コミュニケーション)
などが、これからの医院経営に
より一層大切になると感じる日々です。

7月・8月のデータは
出来次第レポートをまとめます。

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2020年10月07日

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昨日に続き
診療科別コロナの影響についてです。

患者数の減少を平均点数のアップで
リカバリーしているという傾向値を
減少幅の大きい診療科から
比べてみましょう。
診療別コロナの影響

耳鼻科、小児科共に
4割〜5割の患者数減少に対して
耳鼻科は6月にやっと平均点が少しアップ。
小児科は平均点が
しっかりアップしているのですが
通院回数が大幅に減少し
(子供さんが体調悪く仕方なく連れてきたが
1度お薬をもらったら
2回目は行きたくないという傾向でしょうか)
収入は患者数減と同じ幅での減収でした。

減収幅の少なかった
整形外科・皮膚科をみてみましょう。
診療別コロナの影響 - コピー

整形外科はある意味
通院回数が多いため
診療日数に左右される部分があると思います。
4月5月は2割減、6月は診療日数が1日多く
平均点もアップしたため
患者数は8%減っていますが
収入は△2%に留まっています。

皮膚科は4月は10%少々の減少に留まり
5月は診療日数が少ない分の減収。
6月は診療日数の増えた分の増収です。
マスク荒れやアルコール消毒荒れでの
受診が増えていることが
一番の強みでしょう。






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