すずたけ 記事一覧
2021年04月06日


MMPでは毎月1回
内々でランチ会を開催しています。
メンバーが順番で
お好きなお店をチョイスするので
自分では見付けれなかった名店に
出会うことが出来ます。
3月は常滑市のサンセットウォーカーヒル
ホームページよりお店の紹介。
サンセットウォーカーヒルは、地元の常滑市や知多半島の食材(肉・米・野菜・フルーツ・卵など)を使用したアメリカンスタイルのコース料理が自慢の農家レストランです。お野菜から
地元の安全で新鮮な食材をもっと知って欲しい、たくさん食べて欲しい。そんな想いが込められています。
また、レストラン近くにある当社経営の「オレゴンファーム」の四季折々の新鮮な野菜やフルーツが楽しめるのも農家レストラン「サンセットウォーカーヒル」の大きな特徴です。
お店の雰囲気は周りの自然との調和するように、木を基調にしたカントリー風です。着想はアメリカのオレゴン州ポートランドのワイナリーレストランから得ました。
ゆったり、のんびり家族や友人と楽しく会話しながら、料理やワインを楽しんでいるアメリカの人々に憧れを抱き、自分の住んでいる所でも「やってみたい」と思ったのがきっかけです。
お店の名前のサンセットウォーカーヒルは、その名が示すように、小高い丘にあり、伊勢湾に沈む夕日がとても美しいスポットです。美味しい料理やワイン、さらに風景まで楽しめるお店です。
ぜひ、一度ご来店ください。スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。
ワインの醸造まで手掛けていらっしゃり
とっても素敵な社長さん&お店でした。
ランチ会に参加したいという方は
遠慮なくご連絡下さい。


2021年03月30日


3月3日付『日本経済新聞』に掲載された
3つの記事が1つの方向性を
表していると感じました。
小規模乱立 余力なき病院
「経営の自由」もろさ露呈
処方箋なし「薬局で医療用薬」じわり
薬購入に第3の選択肢
コロナで通院控え 追い風
マイナカード狂騒曲 2それぞれから一部記事を
鶏が先か、卵が先か
引用させていただきます。
厚労省は19年9月に手術などの実績の乏しい400以上の病院の実名を挙げて再編を迫ったが、リストに載ったのは公立・公的病院のみだった。(病院の再編・集中化ねらい)
(中略)
日本では診療所の開設やどの診療科を掲げるかは自由。それはコロナ前から救急医や産科医の不足、医療費の無駄をうむ重複診療などの問題につながってきたが、診療ニーズにあわせて医療機関数を調整するといった規制はほぼ手つかずだ。
お金で医療機関を誘導するコロナ対応は財政の制約もあり限界がある。保険料や税金を財源とする診療報酬で収入を得ている医療機関の「経営の自由」を、パンデミック(世界的大流行)という非常時にどこまで守るのかが正しいのか。コロナは日本医療の積年の宿題を改めて突き付けている。
新型コロナが拡大した20年春「薬が切れたが、感染が怖くて通院できない」という客の声に応えようと福岡と首都圏で展開する「きらり薬局」など一部の調剤薬局も零売に乗り出した。(セルフメディケーションの推進)
費用面は、処方箋がないため健康保険は効かないが、支払うのは薬代だけで、保険診療時の診察料や処方箋代、薬局管理料などは不要。薬の種類にもよるが、負担総額は受診時と同水準となるように価格設定する薬局が多く、安くなる場合もある。
LINEは今春にもマイナカードを使った個人認証を始める。公共政策室長の福島直央は「新型コロナウイルスの感染拡大で自治体も住民もデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性を痛感している。様々な行政手続きの起点にする」と言い切る。高い利便性で利用者を囲い込み、他のネットサービスでの収益拡大をもくろむ。(マイナカードの普及)
ということで
経済産業省、厚生労働省は
コロナを利用して
これまでの政策方向を
強く進めようとしていると感じています。


2021年03月09日


今日は超レアな七つ葉。
写真では
よくわからないかもしれませんが
広げて押し葉にするのも一苦労でした。
8200本の四つ葉のクローバーのうち
七つ葉は3本でした。
2月28日に4本目を見つけました。
赤ちゃん葉っぱを抱いた五つ葉さん。
ご両親、おじいちゃん、おばあちゃんが
お孫さんを抱く図ですね。
2つ3つありました。
MMPの玄関マット
2月から四つ葉のクローバーになりました。

2021年02月25日


四つ葉のクローバー
押し葉100枚プレゼント
92枚が四つ葉
8枚が五つ葉でした。
不思議四つ葉の1枚が
ラッパになっていました。
見つけるのがとっても難しい
ウルトラミニチュア四つ葉。
見つけるのがとっても難しい
閉じたミニチュア四つ葉。

2021年02月23日


ブログ更新をしないと
人気ブログランキングベスト10から
外れてしまうことに気づきました。
しばらくは
四つ葉、五つ葉のクローバーで
お楽しみ下さい。
第1弾
<超特大五つ葉>
2月15日蒲郡の海岸で見つけました
<四つ葉のクローバー>
三つ葉から四つ葉になる理由その1
「先が切れて2つに分かれている」です。
<双児とパパママ>
大きい葉2枚の下に小さい葉が2枚。
可愛らしいです。

2021年02月19日


タイトルを書いてみて気付きました。
言葉って「葉」ですね。
クローバーの花言葉をネットで検索してみると
三つ葉のクローバー
「愛」「希望」「信頼」
四つ葉のクローバー
「愛情」「希望」「信頼」「幸福」
五つ葉のクローバー
四つ葉にプラス「財運」
(ネットのコメントでは
発生率は100万分の1と言われています。)
六つ葉のクローバー
五つ葉にプラス「名誉」
(ほとんど見付けられないと思います。
見付けた方は相当幸運の持ち主ですね。
まさに名誉なことです。)
七つ葉のクローバー
「無限の幸福」
(発生率は2億5000万分の1と言われています。)
このブログがアップされている辺りで
四つ葉のクローバー8200本、
そのうち五つ葉が100本くらい、
六つ葉が10本、七つ葉2本です。
「幸運」と「無限の幸運」
「愛」と「希望」
あと2000本頑張ります。

2021年02月17日


昨年の4月から
四つ葉のクローバーを集め始め
夏場の6000本までは
押し葉のままでお福分けをしていたのですが
お渡しした四つ葉のクローバーを
・ポスターの加工
・栞に加工
・お楽しみくじに加工
といった手間を掛けられていましたので
9月頃からすずたけも栞を作り始めました。
MMPのFさんが
栞に押すハンコを
消しゴムで作って下さいました。
good luckでは
栞には少し似合わないと思って
漢字の当て字を考えて
「求道楽」にしました。
この消しゴムハンコ
とっても好評ですので
院内で使うちょっとした文書の判を
消しゴムハンコにすると面白いと思いました。
押印廃止のご時世ですので
遊び心で対応してはいかがでしょうか。

2021年01月29日


令和2年4月6日より集め始めた
四つ葉のクローバー。
4月1000本
5月1200本
6月1800本
7月1600本
8月300本
9月500本
10月400本
11月400本
12月400本
のペースで
このブログを書いている1月18日現在
合計で7656本。(1日平均27本ペース)
1万本達成は5月の連休目標ですね。
goodluckのお福分けをしていて
深く考えてしまったのは
知人が若くして亡くなったり
病気になった方がいたり
ご家族を失ったり
仕事がなくなったり
と、良くないことも次から次へと
出て来てしまったことです。
幸運とは何ぞや??
人が寿命で亡くなること
病気になること
仕事で悩むことは
ある意味
人生では当たり前のことかもしれません。
それらの悲しみ、苦しみを乗り越えて
たとえ小さいことでも
喜びを見出すことが出来る心を
育むことが大切なのではないか、
と気づきました。
はじめの6000本は押し葉でお配りし
それを友人知人が
ポスターや栞を作って下さいました。
真似をして
10月より栞を作り始めました。
素敵な一筆箋もいただきました。
1万本達成まで頑張ります。
コロナ(心無)の闇を吹き飛ばす
ココロアル(心有)思いを伝え続けます。

2021年01月18日


すずたけが若かりし頃(かな〜り昔)
朝の身支度をする時に
忘れ物がない様にチェックする合言葉。
「鳩が豆食ってぱ」がありました。
は・・・ハンカチ
と・・・時計
が・・・がまくち
ま・・・万年筆
め・・・名刺入れ
く・・・くし
て・・・手帳
ぱ・・・パス(定期)
最近は時代が変わってしまったので
新しい合言葉にしています。
「目がさめてハートぼけ」
めが・・・眼鏡拭き
さ・・・財布
め・・・名刺入れ
て・・・手帳
は・・・ハンカチ
と・・・時計
ぼ・・・ボールペン
け・・・携帯電話
こんな感じで
皆さんが毎日持ち歩くモノを標語化すると
忘れ物防止になります。

2021年01月11日


先日、某医院さんにて
院内研修会をしました。
後日、研修会の感想文を
スタッフ全員が書いて下さり
院長先生からいただいた時は
とても感動しました。
研修会でご紹介した
すずたけの「モットー」
「昨日を悔やまず
明日を怖れず
今日できることをできるだけ」
(できるだけの音程
「ドミミミミ(CEEEE)」と
「ドソドドレ(CGCCD)」
を皆さんとても気に入って下さって
感想文に書いていただきました。
コロナの感染症も同じだと感じています。
過ぎたことを悔やまない
先のことを心配し過ぎない
でも、今できることは
決して無理せずに
心の余裕をもって
出来るだけ取り組んでいく
スタッフの皆さんと
力を合わせて乗り切って参りましょう。
