医院・歯科経営コンサルティング・医院開業支援・医院専門ホームページ作成・接遇研修のMMP

評価・報酬 記事一覧

  1. インセンティブ サッポロライズ その4
  2. スタッフの定着率アップのために
  3. 『私が掃除をしました』カード
  4. 医療費の窓口負担増加の報道に疑問
  5. 診療報酬改定は昨年もプラスではなく実質マイナス改定
  6. 永年勤続について
  7. 手当て
  8. 褒め言葉は「報酬」
  9. パートタイムの労働法の改正=パートスタッフの評価
  10. スマイルは0円?

2017年11月24日

ブログランキング・にほんブログ村へ

『サッポロライズ2017年秋冬号』ネタ
今日でキリにしますね。

DIC幹部育成コンサルティング(株)
代表取締役 鳥越恒一さんの
「カイゼン お店元気の正攻法」
のコーナーでは
スタッフに成果に対する
インセンティブを付ける方法が
沢山紹介されています。
記事より一部引用致します。

1 金銭のインセンティブ
 予算達成110%で3万円、120%で5万円など、売上や利益予算の達成率に応じてお店全体に支給
2 費用負担のインセンティブ
 売上予算を達成した場合、達成率に応じた予算で飲み会や、物品・飲食物の購入費用をインセンティブに。
3 お金以外のインセンティブ
感謝や賞賛でも十分なインセンティブになります。ポイントは、目に見える形であること。例えば感謝の手紙や達成記念の賞状など
present_happy_girl

スタッフ個人にも
・メニュー開発
・生産性向上
・スタッフ紹介
などをして下さったスタッフにも
インセンティブをつけます。

スタッフの定着率を上げるマイレージ制度
 毎月のインセンティブの額が少なくても、インセンティブを蓄積していく仕組みがあれば貯める楽しみがモチベーションとしなり、結果的に定着率の向上に効果を発揮します。
これらはそのままクリニックでも
活用できる内容だと思いました。

4回シリーズでしたが
サッポロライズは取り上げられているお店や
メニューを見るだけでも楽しい小冊子ですので
皆様、飲食店に行った際には
「サッポロライズありますか?」
とさりげなくお尋ねして
ぜひ、ご一読下さい。



幸せのヒント公開中
塚田の「お医者さんのための幸せレシピ
URL:http://blog.livedoor.jp/mmpartners-tsukadablog/

人気ブログランキング用バナーランキング参加中!応援クリックお願いします。目指せ!!ベスト5!

2017年01月16日

ブログランキング・にほんブログ村へ

愛知県では自動車産業が好況になると
どうしても医療・介護の求人募集が難しくなります。

●介護職で夜勤があって月給30万円
●トヨタ系の会社の期間工、夜勤があって月給30万円
(正社員への登用あり)
と並べてしまうと、
ただでさえ「トヨタ」のブランドがある愛知県では
やはり大手企業の魅力が強くなります。

看護師さんや歯科衛生士さんは
違うように思われますが
実は、愛知県は専業主婦の割合が
日本一らしいのです。
有資格者の方もご主人がトヨタ系に勤めていると
夜勤手当、残業手当が多いので
パートにも出る必要もない
といった状況になっているのです。

そこで、少なくとも
今、働いて下さるスタッフの定着率を
アップさせたいところです。

スタッフに「辞める!」と言わせない介護現場のマネジメント
田中元 著
自由国民社 発行



だから職員が辞めていく
 施設介護マネジメントの失敗に学ぶ

岡田耕一郎・岡田浩子 著
株式会社環境新聞社 発行


この2冊を読んでみました。

また、この様な点を踏まえた上での
労務管理といった点からは、
タブーの労務管理
(株)名南経営コンサルティング 社会保険労務士
服部英治 著
株式会社労働新聞社 発行
タブーの労務管理
服部 英治
労働新聞社
2015-11-10


帯紹介をご紹介させていただきます。
タトゥ、スメハラ、LBGT、メタボ、職場で泣く、役員の問題行動etc.
触れることさえ”タブー視”された問題を真正面から解説!
流石、名南の服部さんです。
とっても具体的に書かれていて
医療介護の現場での労務管理に役立つ本です。




幸せのヒント公開中
塚田の「お医者さんのための幸せレシピ
URL:http://blog.livedoor.jp/mmpartners-tsukadablog/

人気ブログランキング用バナーランキング参加中!応援クリックお願いします。目指せ!!ベスト5!

2015年12月04日

ブログランキング・にほんブログ村へ

ネームカード










最近のホテルでは
ベットメイキングした人が
サインをしたカードが部屋に置いてあります。
文面は様々ですが
掃除をしたのが、どの方であるか
という責任の所在。
「心をこめて」などのおもてなしのキーワード。
お客様の要望やクレームなどを引き出すフレーズ。
などなど。

同じ部屋をお掃除をした方のお名前が
手書きで書かれていると
少しほんのりします。

医療機関ではスタッフの身に着けている
名札(ネームプレート)が
ホテルのカードの役割を
担っていると考えます。

名札を胸に付けていると
思いやりのない対応をした場合などは
誰がしたかがはっきり分かります。

逆に、やさしい心遣いをすれば
患者さんからの感謝につながります。
決して責任を押し付けるということではなく
「良いことを強化する」
というプラス発想が良いと思います。

知り合いの方でホテルのメッセージカードに
いつも感謝の言葉を書いていらっしゃる方もいます。

ホテルのメッセージカードと医院の名札は
同じ役割をしているように感じました。



幸せのヒント公開中
塚田の「お医者さんのための幸せレシピ
URL:http://blog.livedoor.jp/mmpartners-tsukadablog/

人気ブログランキング用バナーランキング参加中!応援クリックお願いします。目指せ!!ベスト5!

2014年04月02日

ブログランキング・にほんブログ村へ

3月31日夜の報道番組を見ていて、少々立腹しています。

4月1日から消費税がアップされて
国民の負担が増えるという一連の報道の中で
患者負担が初診では120円、再初診では30円増えるといった
表を見せながら説明していました。

そもそも今回の診療報酬改定は、
本体部分がプラス0.73%
薬価改定部分がマイナス0.63%
で、正味0.1%のプラスだけです。

まず、初診が12点、再診が3点アップしても、
10割患者さんが負担するわけではありません。

初診・再診が増えても、薬代や検査代は下げられています。

初診が12点アップ、3割負担の患者さんの負担増が36円、
36円負担が増えても薬代や検査代が安くなって
34円は負担が少なくなります。

さらに、会計は10円単位ですので0.1%アップ分については、
ほとんど患者さんの窓口負担金に影響ないはずです。

例えば、
患者さん1人当たり600点×0.73%アップ=4.38点
患者さん1人当たり600点×△0.63%ダウン=3.78点
差額の0.6点=6円の窓口負担3割は1.8円です。

10円単位であれば窓口負担はないはずです。

きちんとした報道をすべきだと思います。



幸せのヒント公開中
塚田の「お医者さんのための幸せレシピ
URL:http://blog.livedoor.jp/mmpartners-tsukadablog/

人気ブログランキング用バナーランキング参加中!応援クリックお願いします。目指せ!!ベスト5!

2011年11月05日

ブログランキング・にほんブログ村へ 昨年の診療報酬改定のセミナーを聞きに行ったとき
中医協のメンバーの方が、財務省が配分を仕切った云々という発言がありました。

個人的には、財務省のレトリックに引っかかったマイナス改定だと思っています。
その理由は
歯科、外来、入院の配分を財務省が決め、中でも急性期や救急医療に手厚く配分したことです。

歯科は確か500億円か600億円のプラス改定。
しばしばブログで取り上げている話題ですが、歯科は84%が個人診療所ですので
150億円から200億円は税金で取り戻されていしまいます。

急性期や、救急に取り組んでいる病院は公的病院の割合が多いと思います。
もちろん民間病院で恩恵を受けているところもたくさんありますが。

愛知県内の公立病院も黒字化したり、赤字幅が大きく減少しています。
そこで気になることが、市民病院の赤字は市からの補填で埋められていました。
国立病院の赤字は国からの補填です。黒字化した場合は、補填しなくて済みます。

これまで国公立病院の赤字額を埋める金額は医療費としてカウントされているのでしょうか。
なんとなく、近くの市民病院の赤字を市役所が補填している金額が医療費に計上されているとは考えにくいのですが、どうなのでしょうか。
また、そのような赤字が減った場合の地方交付税交付金の扱いはどうなるのでしょうか?

まったく個人的な想像ですが
歯科を除いて、薬価の切り下げで4千数百億円を作り出し、診療報酬改定(5千億円弱)に充当したので
前回は0,2%弱のプラス改定といわれています。
そのうち急性期の入院部分が4000億円として、そのうち救急医療など公的病医院の経営改善に回った部分を2000億円とすれば、これまで赤字だった国公立病院への補填がそれだけ減少します。

民間も含めたすべての医療機関で薬価を下げて集めた金額が公的病院の赤字補填に使われているとすればさすが財務省です。
公的病院の赤字減少はデータとして出てきますので、その分これまでどういった支出で埋められていたのか黒字化した場合の予算の流れがどうなるのか、ぜひ知りたいものです。

このようなことから、前回の診療報酬改定はマイナス改定だったと思っていますし
来年の改定も、デフレだとか勤務医と開業医の格差だとかの理由を持ち出して
何とかマイナス改定にしようと意図し、結果ゼロ改定といいながらも
テクニック的な部分をさわって実質的にマイナス改定にするような予感がしています。



幸せのヒント公開中
塚田の「お医者さんのための幸せレシピ
URL:http://blog.livedoor.jp/mmpartners-tsukadablog/

人気ブログランキング用バナーランキング参加中!応援クリックお願いします。目指せ!!ベスト5!

2008年10月29日

ブログランキング・にほんブログ村へ 長く勤めて下さっているスタッフをどのように表彰したら良いでしょうか?

金銭的な評価も大切だと思いますが、何と言っても一番は感謝であり、長く勤めていただいていることを評価することだと思います。

マズローの欲求階層説でも、上位は社会的な認知ですし、
テイラーの科学的管理法も(大学で勉強しましたが)集団の中から選ばれたという
意識が、労働環境の不備をもカバーして労働生産性を上げていくことを証明しています。

ある医院さんでは、永年勤続表彰として
10年、20年、30年の節目に数万円の旅行券を差し上げています。
でも、永年勤続表彰式という晴れの舞台を用意し、院長先生から
お褒めの言葉と花束を贈呈して旅行券を差し上げます。
これが、上司から旅行券だけを渡された場合との比較をご想像ください。
舞台、花束、表彰も大切な演出になります。

クリニックの勤続年数からすれば、5年単位で5万円の旅行券を
永年勤続表彰式にてみんなの拍手の下にお渡しするとか、
最近は日曜日と月曜日の連休が多いため、勤続表彰は、旅行券プラス
その年の日曜月曜の連休のうち好きな日程を1回、土曜もしくは火曜に
特別休暇を差し上げて、3連休を1回取る権利、なんてアイディアはいかがでしょうか。

なかなか3連休は取れないし。

10年表彰は10万円の旅行券プラス2日の特別休暇で4連休にする権利
これなら、旅行券も有効に利用でき、お金には替えられない連休もいただけ
しかも、スタッフの前で褒められれば、きっとお土産も奮発してくださると思います。

よりよい人間関係に役立つのではないでしょうか。

幸せのヒント公開中
塚田の「お医者さんのための幸せレシピ
URL:http://blog.livedoor.jp/mmpartners-tsukadablog/

人気ブログランキング用バナーランキング参加中!応援クリックお願いします。目指せ!!ベスト5!

2008年10月06日

ブログランキング・にほんブログ村へ ホームページまだまだ普及率が低いのですが
作ってしまっただけで、放置しっ放しのホームページも
とても多くあります。

ブログとホームページを一体化すれば
更新がお気軽にできます。

『ホームページとブログの垣根を取り払う』

でも、そのブログでも診療の合間に書くのはちょっと無理。
コンピューターは苦手。とお考えの院長先生に
スタッフを巻き込んだブログをお願いしています。
また、ブログを書いて下さったスタッフにブログ手当てを
支給するのはいかがでしょうか

身の回りで最近あったことなどの簡単な内容なら 500円
患者さんの知りたい事を調べた内容などは  1,000円
医院にプラスになる内容なら        2,000円

とランクをつけて、支給してみると同じブログでも
スタッフのやる気も内容もアップするのではないでしょうか

決してお金で釣るわけではなく
頑張って書いて下さったスタッフを評価したいとの思いからの手当てです。

せっかくのホームページやブログですので
医院全体で盛り上げていきましょう。

幸せのヒント公開中
塚田の「お医者さんのための幸せレシピ
URL:http://blog.livedoor.jp/mmpartners-tsukadablog/

人気ブログランキング用バナーランキング参加中!応援クリックお願いします。目指せ!!ベスト5!

2008年05月28日

ブログランキング・にほんブログ村へ 4月23日に、岡崎市にある
自然科学研究機構・生理学研究所の
定籐教授の研究グループが
褒められた際の脳の動きを初めてとらえたと発表。

それによると、
褒められると、喜怒哀楽をつかさどる部位よりも
食べ物やお金をもらったときに反応する
中心部の血流が活発になったそうです。

褒められることを脳が
「報酬」と受け止めることを表しているそうです。

以前読んだ本の中で
「経理担当者は毎日毎日、ミスなく仕事を続けても褒められるわけでもなく、1年に一度ミスしただけでもそのミスを叱られる」
「これではやる気が削がれます」
と書かれていました。

クリニックというチームでは
人間関係の良し悪しがそのまま
患者さんにも伝わってしまいますし、
何よりも毎日のお仕事が
楽しくなくなってしまいます。

そこで「褒める言葉」の活用です。

毎日、スタッフの良いところを見つけて、褒めてみましょう。
患者さんにも、スタッフのがんばりをお伝えしましょう。
そして、院長先生からもスタッフに対して常に「ありがとう」の声掛けをしてみましょう。
脳のイメージからは、きっと毎日がお金持ち状態かもしれません。

院内ミーティングでどなたも何も発言しないのでイライラしても
そのイライラがスタッフにとって発言できない原因になっていると
考えて反省し、少しでも意見を言って下さったら
「そんなの無理に決まってるよ!!」ではなく
「良い意見をありがとう」から会話を始めましょう。

自分自身の経験からも
褒められたら嬉しいのは当たり前です。

「褒め言葉は報酬」を常に忘れずにいたいものです。

幸せのヒント公開中
塚田の「お医者さんのための幸せレシピ
URL:http://blog.livedoor.jp/mmpartners-tsukadablog/

人気ブログランキング用バナーランキング参加中!応援クリックお願いします。目指せ!!ベスト5!

2008年05月07日

ブログランキング・にほんブログ村へ 今年の4月から、パートタイム労働法が改正されました。
以下5点です。
1.雇用するときに通知しなければいけない事(文書で)
  昇給の有無、賞与の有無、退職金の支給の有無
2.雇用後に待遇について説明を求められた場合、説明責任がある
3.業務内容や責任が正職員と同じ場合、お給料や研修・厚生面で差別してはいけない
4.正職員になることができる制度が必要
5.苦情があれば自主的に解決ができることが必要

一番のポイントは、同じ仕事をしていれば同じ給与を支払うというところだと思います。

社労士さんによっては、「同じ処遇ではない」というところを強調する意味で、「勉強会には参加しなくて良い」とか「残業しなくて良い」ということにして、時間給の差を容認することをお勧めしているようですが、ちょっと疑問に感じてしまいます。

確かに、経営が厳しい中で人件費の増加は困ることですが、それよりももっと大切なのは、スタッフの「やる気」ではないでしょうか。

例えば、8人いるパートさんの時給が800円から1200円にアップしても、20時間×400円×8人×52週=330万円の費用増加ですが、パートさんに「あなたたちは、正社員ではないのですから、残業する必要もなければ、院内の勉強会に出る必要もありません。その代わりに時給も安いのですよ」などと言うだけで、返ってくるやる気ダウンや反発を想像すると、とてもお金には換算できません。極めていけば、そのような魅力のない職場には人が集まらなくなってしまいます。

ちょっと極論かもしれませんが、パートタイマーのスタッフでも、正しく評価をして、常勤のスタッフと同じ仕事なら同じ時給を支払い、同じように責任とやる気を持って仕事を楽しんでいただく。これはお金にかえられないと思います。

幸せのヒント公開中
塚田の「お医者さんのための幸せレシピ
URL:http://blog.livedoor.jp/mmpartners-tsukadablog/

人気ブログランキング用バナーランキング参加中!応援クリックお願いします。目指せ!!ベスト5!

2008年03月19日

ブログランキング・にほんブログ村へ 2008年2月23日 日本経済新聞の「現場発・働くニホン」の記事で
“感情労働 対価どうはじく”とのテーマが取り上げられました。

コンビニエンスストアでのモンスターカスタマーの事例では、
売り物の地図を勝手にコピーする人。
新幹線では、切符を買わずに改札を通る客が1日に200〜300人。
このようなわがままな顧客にも笑顔で丁寧に応対しなければ
サービス勝負に敗れてしまう。

歯科では、熊本市に日本発の歯科医専用コールセンター、
日本歯科医療相談センター」ができた。
約20医院と契約して患者さんからの苦情やクレームを一手に引き受ける。

職種を超えて広がる“感情労働”で、働き手がストレスをため込んで燃え尽きるのをどう防ぐかの試みが広まっているそうです。

接客に形ある評価
・ルミネが各テナントの接客技術を競わせる「ルミネスト」大会を開催し、接客技術を形で評価
・10年前にクレーム対応で失敗した東芝では、顧客対応の良し悪しを十数項目のチェックで評価し、賞与に反映させる。

空気のようにタダと思われる笑顔。
本当に「スマイルはゼロ円」なのか。
何のための笑顔なのかといった不満をなくすために、クリニックでもより良い患者さん対応をしているスタッフにまずは院長先生から感謝の言葉掛けからスタートして下さい。
お願いします。

幸せのヒント公開中
塚田の「お医者さんのための幸せレシピ
URL:http://blog.livedoor.jp/mmpartners-tsukadablog/

人気ブログランキング用バナーランキング参加中!応援クリックお願いします。目指せ!!ベスト5!

Archives
書籍検索


医院経営コンサルティング・医院ホームページ作成のMMP

医院・歯科医院経営コンサルティング
医院・歯科医院専門ホームページ作成

〒443-0013 愛知県蒲郡市大塚町山ノ沢13-19
電話番号: 0533-59-7115 / FAX番号: 0533-59-7125