2021年02月03日


2021年1月30日付『日本経済新聞』に
アートの友社の全面広告が
掲載されていました。
記事より引用致します。
モネ「ポプラと草原の散歩道」
モネ「睡蓮」
ゴッホ「ひまわり」
ルノワール「ピアノに寄る少女たち」
ルノワール「少女イレーヌ」
ミレー「落穂拾い」
ミレー「晩鐘」
ダ・ヴィンチ「モナリザ」
ゴッホ「アルルの跳ね橋」
などの複製画が
1点9800円での通信販売です。
約40万円の予算で
待合室に毎月3枚飾って
毎月入れ替えて
鑑賞することができます。
定期通院される患者さんには
楽しみが1つ増えて
待ち時間も少し短く感じられる効果ありです。
国立国会図書館のデジタルアーカイブスから
錦絵を探して額装するのも
1つの方法ですし
地元の方の作品などを
待合室に飾るのも良いでしょう。
待ち時間をアートの時間に替える、
という発想で考えてみると
いろいろなアイデアが湧いてくると思います。
