2020年10月09日


2020年9月16日付『日本経済新聞』夕刊
「ライフサポート」のコーナーに
子供の患者さん用
不安を和らげてもらうために
検査室の壁面に
森や海の中の絵を描いている工夫が
紹介されていました。
記事より一部引用致します。
「お魚さんはどこにいるかな」。不安げな表情で放射線検査に臨む女児に向かい、診療放射線技師が壁を指しながら優しく声をかける。今にも泣きだしそうだった女児の顔に笑みがあふれ、魚が描かれた壁に手を当てて歓声をあげた。この記事で思い出したのが
MMPが14年前に考案した
MaDue(マ・ドゥーエ)。
窓のない部屋に
「窓の絵」を掛けて楽しむ企画でした。






お部屋に解放感とやすらぎの演出ができるもう14年経つのですね。
レントゲン室・キッズルーム・中待合・洗面所など患者さんがご利用されるお部屋に、窓はありますか。当社のマ・ドゥーエは、そんなお部屋に解放感あふれる窓を演出できます。(工事不要)患者さんにはいやしの空間とユーモアを感じていただけます。先生のアイデア次第でご利用範囲は無限大です。更に季節ごとに掛け替えれば、季節感を演出することも簡単です。また、開院祝いなどのプレゼントにも最適な商品です。
復活させようかな・・・
