2019年01月21日
2018年12月28日付『日本経済新聞』に
「外国人対応病院を選定」
という記事が掲載されました。
記事より一部引用させていただきます。
厚生労働省は訪日外国人を診療するために、症例ごとに対応できる病院を選定する。今年4月から
(中略)
通訳の体制と説明のノウハウがある病院を置く方針だ。
(中略)
拠点となる病院には医療通訳者や電話通訳などを使い、多言語に対応するよう求める。
すずたけの周辺だけでも
医療介護の現場に
外国人の実習生が
どんどん増えてきそうな気配があります。
ベトナム人、インドネシア人、
中国人、フィリピン人など。
今まで働いている方としてはブラジル人。
更に外国人旅行者4,000万人を
目指していますので、
今までの
・英語
・ドイツ語
・フランス語
・中国語
・韓国語
の5ヶ国語にプラス
・ポルトガル語
・インドネシア語
・ブラジル語
・タガログ語
・マレー語
・タイ語
などの通訳さんが必要になってきます。
このコストは、どこが負担するのでしょうか。
また、そもそもそんな通訳さんが
見つかるのでしょうか。
ここはやはり
UDトークの出番しかないと思います。
あまり知られていませんが
ほぼ日常会話のスピードで変換してくれます。
また専門用語を単語登録しておけば
一層正確に翻訳してくれます。
皆さん、ぜひご活用下さい。