医院・歯科経営コンサルティング・医院開業支援・医院専門ホームページ作成・接遇研修のMMP

2017年07月10日

ブログランキング・にほんブログ村へ

厚生労働省の医療情報実態調査や
TKCのM−BASTなど
様々な医療経営の指標があります。

先日は日本歯科総合研究機構が
平成28年10月に実施した
歯科医業経営実態調査の結果を
発表されました。

一般的な経営指標では
人件費率が低い方が良い会社という
評価に繋がりますが、
医療機関については
逆の場合も多くあるため
人件費率だけを気にしすぎるのは
あまり良くないと考えてます。

■病院
・看護基準が高いと
 人件費率も高い傾向
・看護基準が低いと
 人件費率も低い傾向
■介護事業所
・様々な加算を取るために
 人件費率が高めになる
・全く加算を取っていなければ
 人件費率は低目になる
■歯科医院
・歯科衛生士さんを多く雇用し
 予防中心の医院は人件費率が高目
・歯科衛生士さんがゼロ、
 治療中心の医院は人件費率が低目

すずたけの個人的なイメージですが
この様な傾向にあると感じています。

人件費を減らすのではなく
今いるスタッフで
収入をどの様に増やしていくか
が大切だと思います。

日本精神科病院協会の
平成28年度
日本精神科病院協会総合調査報告
を読んでも、
C群よりも人件費が1.4倍多い
A群の方が医業利益が
4倍くらい多くなっています。

医療に詳しくない会計事務所の方たちが
人件費率を指摘することもありますが、
医業収入を増やすために人件費率が高いのか
成績が悪くて人件費率が高いのか
を見分ける必要があると思います。

c81c33b28ce8ecc81da4327f7a0623d9_s



人気ブログランキング用バナーランキング参加中!応援クリックお願いします。目指せ!!ベスト5!

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Archives
書籍検索


医院経営コンサルティング・医院ホームページ作成のMMP

医院・歯科医院経営コンサルティング
医院・歯科医院専門ホームページ作成

〒443-0013 愛知県蒲郡市大塚町山ノ沢13-19
電話番号: 0533-59-7115 / FAX番号: 0533-59-7125