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2016年10月21日

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クリニックのレイアウトによって
患者さんが入ってきても受付から見えない、
キッズコーナーが死角になっている
受付から待合室に見えないスペースがある
通路の角で患者さん同士が衝突する可能性
といった視界により
ヒヤリハットの可能性が出てくることがあります。

この様な場合、コミ―のミラーを活用すると
とても効果的です。

●カタログ
3637


<T字路 衝突防止>
3633

<エレベーター>
3634

<後方>
3635


<死角をなくすための気配りミラー>
3633

などの種類があります。

コミーのミラーはとても軽く
しかも、広い角度が見える優れものなので
院内の死角に気配りが出来ます。
少し上級編ですが
ミラーを2枚組み合わせることにより
受付が少し顔を上げるだけで
反対側を確認するような使用方法もあります。

患者さんが受付の近くに近寄ってきても
気付かなかったり
レセコンを打っていると
受付カウンターが視界を妨げて
患者さんに気付かない場合、などなど。
待合室にコミ―のミラーを置いてみると
解決できると思います。



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