医院・歯科経営コンサルティング・医院開業支援・医院専門ホームページ作成・接遇研修のMMP

2008年05月07日

ブログランキング・にほんブログ村へ 今年の4月から、パートタイム労働法が改正されました。
以下5点です。
1.雇用するときに通知しなければいけない事(文書で)
  昇給の有無、賞与の有無、退職金の支給の有無
2.雇用後に待遇について説明を求められた場合、説明責任がある
3.業務内容や責任が正職員と同じ場合、お給料や研修・厚生面で差別してはいけない
4.正職員になることができる制度が必要
5.苦情があれば自主的に解決ができることが必要

一番のポイントは、同じ仕事をしていれば同じ給与を支払うというところだと思います。

社労士さんによっては、「同じ処遇ではない」というところを強調する意味で、「勉強会には参加しなくて良い」とか「残業しなくて良い」ということにして、時間給の差を容認することをお勧めしているようですが、ちょっと疑問に感じてしまいます。

確かに、経営が厳しい中で人件費の増加は困ることですが、それよりももっと大切なのは、スタッフの「やる気」ではないでしょうか。

例えば、8人いるパートさんの時給が800円から1200円にアップしても、20時間×400円×8人×52週=330万円の費用増加ですが、パートさんに「あなたたちは、正社員ではないのですから、残業する必要もなければ、院内の勉強会に出る必要もありません。その代わりに時給も安いのですよ」などと言うだけで、返ってくるやる気ダウンや反発を想像すると、とてもお金には換算できません。極めていけば、そのような魅力のない職場には人が集まらなくなってしまいます。

ちょっと極論かもしれませんが、パートタイマーのスタッフでも、正しく評価をして、常勤のスタッフと同じ仕事なら同じ時給を支払い、同じように責任とやる気を持って仕事を楽しんでいただく。これはお金にかえられないと思います。

人気ブログランキング用バナーランキング参加中!応援クリックお願いします。目指せ!!ベスト5!

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Archives
書籍検索


医院経営コンサルティング・医院ホームページ作成のMMP

医院・歯科医院経営コンサルティング
医院・歯科医院専門ホームページ作成

〒443-0013 愛知県蒲郡市大塚町山ノ沢13-19
電話番号: 0533-59-7115 / FAX番号: 0533-59-7125