2005年12月23日
自分ひとりでの力では小さいので、このブログをきっかけとなって
より良い医院づくりに貢献できれば幸せです。
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8月16日にブログを書き始めて、4ヶ月と少し。
これもいつもブログを応援してくださる皆さんのおかげです。
ネタを切らさないようにこれからも日々精進していきますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
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でも、スタッフやスタッフの家族を診療した場合、
窓口負担金をサービスしている事も多いと思います。
こうした場合、どのように窓口会計処理をすればよいのでしょうか。
正しい方法は窓口負担金はきちんとはいただくべき金額で計上し、
その金額を福利厚生費としてお支払したように両建てで計上することです。
友人や知り合いの方の窓口負担金をいただかなかった場合は、
同様の方法で、接待交際費として処理する必要があります。
そうでないと、税務調査の際、
収入計上漏れなどで指摘をされかねません。
きちんと処理しましょう。
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それ以外にも早めに来院されている患者さんの前を
白衣に着替える前のスタッフ通り過ぎる事もあると思います。
患者さんは白衣を着ていないと、
そこのスタッフかどうかはっきりわからないので
気がつかないこともありますが、
たとえ私服であっても患者さんに
「こんにちは」とか「おはようございます」とか
ひとこと声を掛けましょう。
基本的なことですが、
患者さんは白衣を着ていないときの皆さんとのお付き合いも
患者さんと医療機関のスタッフのつもりで見ています。
普段からのコミュニケーションが院内でのトラブルを
未然に防ぎ、より患者さんの輪を広げる事につながります。
私服でいるときなどに患者さんとお会いしても、
ご挨拶ができるような関係になりましょう。